【山歩き】イトトンボさん、そのままそのまま!|小樽 山歩き キノコなど

キノコ

旭展望台からの眺め

市民の散策コースや観光客の観光スポットになっています。この旭展望台周辺には複数の散策路があり、キノコ探しにはなくてはならない場所になっています。

ホソツクシタケ

ホソツクシタケは前年に落ちたホオノキの実から発生します。高さ2~5cm、径1mm内外の細いひも状です。白色から黒色に変化します。

ヒメシロウテナタケ

小さく透明感のあるキノコです。うてな(台)は仏教でいう蓮の形をした台の事。あまり図鑑には載っていません。

クルマユリ

7月~8月頃、森で見かけます。草丈は50~100cm。鮮やかなオレンジまたは朱色でよく目立ちます。葉が車輪のように見えたため、この名がついたようです。

イトトンボ

今回撮影したイトトンボの種名を調べたのですが、わかりませんでした、残念。結構アップでカメラを近づけたのですが、まったく無視していました。おかげでよい写真が撮れました。イトトンボさん、ありがとうございました。

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