小樽旭展望台の遊歩道
4月に入り暖かい日が続き、雪囲いの始末も進みました。しかし中旬になり雨の日も多く、寒さが戻ってきました。月末になり暖かな日があったので小樽旭展望台の遊歩道を散策しました。数か月ぶりの旭展望台の散策です。ゴールデンウイーク後に山菜採りがスタートするのですが、その前にここ数年歩いている遊歩道を今回歩きました。ここは、ユキザサ、ギョウジャニンニクが混在している場所です。ギョウジャニンニクはまだまだ早かったのですが、日当たりの良いところではあと数日で採りごろのものもありました。ユキザサは芽生えたばかりがほとんどでした。よく観察すると多くの山野草がひしめきあって若葉を展開させていることに気づきました。
たとえば下の画像にはエゾエンゴサク、チシマアザミ、ユキザサ、エンレイソウ、マイズルソウ、キクザキイチゲ等の若葉が確認できます。素人はここまでですが、もっと多くの山野草が映っているでしょう。

そのほかにこの一帯にはオオウバユリ、オオハナウド、ヨブスマソウ、ホウチャクソウ等も確認できます。狭い範囲での広葉樹と針葉樹の混交林の斜面にこれだけの種類の山野草が寄り添って発生している場所はそうない気がします。






ここにはユキザサが数多く咲くのですが、毒草のホウチャクソウも散見されます。とくにつぼみを持つ前の若葉の時期は区別がつきません。ユキザサは花が咲いても美味しくいただけるのでつぼみを確認してから採集します。
先日も新聞にギョウジャニンニクとイヌサフランを間違えて食べ、死亡するという痛ましい事故が掲載されていました。
山菜採りは経験のある方と一緒に採るのが間違いありません。
今回は自宅の畑で栽培しているギョウジャニンニクをめんつゆに漬けて食べる予定です。


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