春のキノコ

キノコ

貴重な春のキノコ

今日は4月の最終日に小樽なえぼ公園を歩きました。お目当ては、アミガサタケです。私はこのアミガサタケというキノコを2か所でしか確認していません。実を言うとアミガサタケと書きましたが、近縁種のトガリアミガサタケのようです。しかし素人では見た目で頭部が丸いか、尖っているかでしか判断できません。私の印象ではアミガサタケが一般的で、トガリアミガサタケは少数派のようですが、ここではトガリアミガサタケとします。
2か所と書きましたが、1か所はなえぼ公園の路傍、2か所目は小樽旭展望台の行き止まりの駐車場の手前の路傍です。ここの駐車場にも時期になれば見かけるのですが、今年は景観を整えるためか何本かの木を伐採したようで、トガリアミガサタケの発生場所に重機が入った跡がありました。今年はどうでしょう。アミガサタケはイチョウの木と共生していると、あるネットで見かけましたが、小樽では街路樹としてよく見かけますが、自然のなかでは見たことがないので、道端を丹念に探すより方法がなさそうです。なぜか路傍などの人間に近い場所で見かけます。

トガリアミガサタケ
トガリアミガサタケ

つぎにウスヒラタケを見つけました。少し遅かったのかカサの周縁が割れている個体もありました。この時期のキノコは数が少ないので、貴重な2種となりました。

ウスヒラタケ
ウスヒラタケ

そういえば2~3日前に奇妙な木を見かけました。太い幹、太い枝に間隔をあけて1枚ずつ、その先に伸びた細い枝には互生して若葉が発生していました。何となく今まで見てきた葉のつけ方に違和感を覚えて図鑑で調べたのですが、若葉の頃の樹木の画像をのせているものがなく、わかりませんでした。試しにAIに画像を添付し聞いてみたのですが、答えはシナノキではないでしょうか、ということでした。そしてネットでシナノキを検索したのですが、やはり若葉の頃の画像はなく、確証には至りませんでしたが、シナノキのような気がします。開花時期にまた確認に行きたいです。それにしてもAIの発達には目覚ましいものを感じました。

春の山野草

オニシモツケの若葉
バイケイソウの若葉

桜満開

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