旭展望台の散策路
今回は旭展望台の散策路をハナイグチを探しつつ歩きました。早速ハナイグチが点在していました。散策路をぶらぶら歩きながら10個ほど採集できました。

ハナイグチを探しながら見つけたキノコはまずカワリハツでした。このキノコの状態のいいものをまだ見たことがありません。たいがい反り返ったものを多く見かけます。そしてこのキノコの特徴として、かさの色が紫、淡紅、青、緑等様々な色があるようです。今回のカワリハツは青緑というとこでしょうか。

次にドクベニタケらしき幼菌を見つけました。この種のベニタケ科は似たようなキノコが多く、チシオハツ、ドクベニダマシ、シュイロハツなど同定の難しいものがいっぱいです。

次もまた悩ましいキノコが出てきました。候補としては、オオキヌハダトマヤタケ、キヌハダトヤマタケ、キヌハダニセトマヤタケ………? 同定できませんでした。


そんな中、あっと驚いたのが、すぐ近くにスッポンタケが出ていました。以前撮影したことはあるのですが、老菌のようで、グレバが流れ落ちて上から下まで白い個体でした。今回は図鑑でよく見る個体でした。ツボの様子が撮影できなかったのは残念です。キノコの観察は、いつ何時見たことのないキノコが見つけられるかというわくわく感が醍醐味でしょう。

今回初めて見たキノコで同定できなかった、まったくの未知のキノコが1種ありました。トドマツの倒木上に発生していたのですが、これという手掛かりが見つかりませんでした。また地道に図鑑をめくっていきましょう。




自宅に戻り、ハナイグチを処理して美味しくいただきました。




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