e140工房

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【必見!】色鉛筆画 Ⅲ|小樽 山歩き キノコなど

写真と色鉛筆画 キノコの色鉛筆画を写真を交えていくつかご紹介します。 スギタケ  夏~秋、ダケカンバ等の枯れた枝幹に発生。かさは径5~10cm、丸山形から平らに開きます。 センボンクズタケ 9月上旬~下旬頃、各種の広葉樹の朽ち木の上に束生~...
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【必見!】色鉛筆画 Ⅱ|小樽 山歩き キノコなど

写真と色鉛筆画 キノコの色鉛筆画を写真を交えていくつかご紹介します。 シャグマアミガサタケ 春、針葉樹林内の地上に発生。なかなかお目にかかれません。頭部のしわの表現には苦労しました。猛毒。ヨーロッパでは毒抜きをして食べているそうです。 ドク...
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【必見!】色鉛筆画 Ⅰ|小樽 山歩き キノコなど

写真と色鉛筆 私はキノコの写真撮影を趣味としていますが、キノコの色鉛筆画も手掛けています。今回はそのいくつかをご紹介します。 アオイヌシメジ アオイヌシメジは9月上旬頃~下旬頃、広葉樹林内の落葉上に発生します。青色がとても印象的だったので描...
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【9選】キノコの種の同定は、「むずかしい」!第二弾|小樽 山歩き キノコなど

種の同定 以前キノコの種の同定に関してお話ししましたが、今回はその第二弾です。不明種が少したまったのでまたご紹介していきたいと思います。キノコの不思議をお伝えできればと思います。 不明種 不明種NO.12 日時:9月17日 場所:旭展望台N...
キノコ

【栄枯盛衰】キノコさん、そこに居ましたか!|小樽 山歩き キノコなど

山菜やキノコ 森に入ること、それは私にとって冬を除いてここ数年、週に一度の習慣になっています。小樽はゴールデンウィークが過ぎて本格的な山菜採りが始まります。5月の第二週の週末から毎週発生する山菜を予想し山へ入ります。タケノコ、ワラビ、フキ、...
日本人

【解説】日本人の本質|小樽 山歩き キノコなど

日本人とは 日本人を考えるとき、さまざまなアプローチがあると思います。文化、教育、産業、社会構造、精神性、衣食住、宗教、医療等々。そして時系列でのアプローチもあるでしょう。もちろん日本人とは?にこのブログで何かしらの答えを出すのは不可能です...
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【難解!】キノコの色表現は、むずかしい!|小樽 山歩き キノコなど

キノコの色 キノコの図鑑のキノコの色を表現する色名は、なかなか難解なものがあります。たとえばホンシメジのかさ表面の色を表現するのに、暗灰褐色(あんかいかっしょく)~淡灰褐色(たんかいかっしょく)などとあります。漠然としたイメージは湧きますが...
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【解説】キノコの図鑑など|小樽 山歩き キノコなど

キノコの図鑑 私がよく調べるキノコの図鑑は、山と渓谷社 山渓カラー名鑑「日本のきのこ」第2刷亜璃西社 新版「北海道きのこ図鑑」【増補版】第1刷北海道新聞社 「北海道のキノコ」第3刷小学館 小学館の図鑑NEO「きのこ」第1刷です。山に入り、キ...
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【発見!】 フキサクラシメジのフェアリーリング|小樽 山歩き キノコなど

赤岩山へ 今回は赤岩の工事車両用道路と平行に走る前回見つけた旧道を下から登りました。まず最初に見つけたのが、同定の難しい白いキノコでした。 図鑑を見比べ、ハイイロシメジかシロノハイイロシメジにいきつきました。この2種類は図鑑によって片方しか...
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【発見!】 やっと出たナラタケ 大量発生|小樽 山歩き キノコなど

待ちに待ったナラタケ 今日はナラタケ、クリタケを探しに歩きました。まずは小樽の某公園を歩きました。ナラタケが数日前発生していたのを確認していたのですが、ほんの数本が散見される状態でした。思えば2019年にこの場所で大量の束生を発見し、写真を...