白いキノコの正体わかりました!

キノコ

今回ホソツクシタケの名前がどうしても出てこなかったので図鑑を調べていたのですが、

ホソツクシタケ

その途中でオヤッというキノコがありました。以前2025年9月28日に投稿したブログの中で白いキノコの同定を試みたのですが、結局わかりませんでした。そのキノコが下の画像です。

このキノコにそっくりなキノコを見つけたのです。それは北海道きのこ図鑑に掲載されていました。

ツバヒラタケ ヒラタケ科

生態:9月上旬~下旬頃、ニレ類、シナ類等の倒木、丸太の木口に発生。

形態:かさは径5~15cm、類円形の丸山形から扁平に開く。表面は白色~淡灰褐色で灰色の微細な軟毛~褐色鱗片におおわれ、縁は強く内側に巻き膜片を付す。肉は白色で厚く緻密。ひだは長く垂生、白色~帯黄色、幅広く疎。柄はほぼ上下同大、時に下方が細り、白色~淡黄色、消失しやすい薄い膜質のつばを持つ。

分布:北海道、欧州、北米、オーストラリア、アジア。

食毒:食。

このキノコに関しては、「北海道きのこ図鑑」「北海道のキノコ」に掲載されていましたが、「山溪カラー名鑑日本のきのこ」「北陸のきのこ図鑑」には載っていませんでした。日本には主に北国に発生するキノコのようです。ほかの文献によれば、大変美味しいキノコのようですが、天然のツバヒラタケはたいへん珍しいキノコのようです。栽培もされているようです。

100近い不明種をリストアップしているのですが、その中の1種が同定できました。キノコの探索はまだまだ続きます。

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