小樽 うちの庭にも山野草出ています。|小樽 山歩き キノコなど 庭の山野草 私の住んでいる家の庭に山野草がいくつかあります。ギョウジャニンニク、ウド、セイヨウワサビ、ユキザサ、フキ、シャク、ミツバ等。これは元々自生していたもの、移植したもの、購入したものとさまざまです。 ギョウジャニンニク ユリ科 別名... 2023.04.22 小樽山菜山野草
小樽 早春、小樽散歩|小樽 山歩き キノコなど 小樽散歩 昨日は小樽築港から東小樽方面に向かい小樽港などを眺めました。とても風の強い日でしたが、海は時化てはいませんでした。時期には釣り人が集まる南防波堤を過ぎ、銀鱗荘を背後に東小樽海水浴場を眼下に進みました。小樽港をきれいに遠望できる場所... 2023.04.13 小樽散歩
小樽 【ルーツ】小樽の歴史、ザックリ辿ります。|小樽 山歩き キノコなど 小樽の歴史 今回は、前回のブログの続きです。前回は縄文人のDNAがアイヌ人に受け継がれた流れをザックリご紹介しました。小樽が縄文人の暮らしていたころからアイヌ人が登場するまでの詳しい情報はほとんど手に入らないと思いますが、小樽のアイヌ人は虻... 2023.04.11 小樽小樽 ルーツ 歴史
小樽 【ルーツ】小樽の歴史、その源流を考える。|小樽 山歩き キノコなど 小樽の歴史 小樽には約3,500年前、縄文後期の忍路おしょろ環状列石や地鎮山じちんやま環状列石などがあります。この頃の気候は今より2℃くらい気温が高く、縄文海進で海岸線が今より内陸部にあったようです。当時は漁労、採集生活を送っていたと思われ... 2023.04.10 小樽小樽 源流 歴史
小樽 【小樽散歩】北運河など|小樽 山歩き キノコなど 小樽散歩 昨日は北運河を散策しました。平日の昼間だったので観光客はまばらでした。運河は小樽駅前を港の方へ下がって行くと突き当たりますが、右側は運河沿いにもたくさんの店舗があり観光客で賑わいますが、左側は北運河方面でこちらは、北海製缶などの工... 2023.04.06 小樽小樽 散策 運河散歩
キノコ 展示会 展示会を開催いたします 展示会のお知らせ写真と色鉛筆画でつづる小樽のキノコ展小樽で見つけたキノコを、写真と色鉛筆画(2Lサイズ)で描いたものを展示します。 2023年4月15日(土)10:00~16:00 4月16日(日)10:00... 2023.04.01 キノコ
funghi こんがらがってます。ノボリリュウタケ|小樽 山歩き キノコなど ノボリリュウタケ 子のう菌門ーチャワンタケ綱ーチャワンタケ目ーチャワンタケ科 9月上旬~下旬頃、針・広混交林の地上に発生します。担子菌門ではかさと呼ぶ部分を頭部と呼ぶそうですが鞍形が多く変化に富んでいます。柄には縦にひだがあります。太さ1~... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコ ノボリリュウタケ 小樽キノコのブログ北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ
funghi 【正統派】ヤマドリタケモドキ|小樽 山歩き キノコなど ヤマドリタケモドキ 担子菌門ーハラタケ綱ーイグチ目ーイグチ科 7月下旬~9月下旬頃、広葉樹林内地上に発生します。かさは径6~20cmで表面は黄褐色、暗褐色、オリーブ色などです。ヤマドリタケモドキは柄の全体に網目模様があり、ヤマドリタケは柄の... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコのブログ北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ食菌 ヤマドリタケモドキ 小樽
funghi 【可憐】森の小さなアンブレラ。ハナオチバタケ|小樽 山歩き キノコなど ハナオチバタケ 担子菌門ーハラタケ綱ーハラタケ目ーホウライタケ科 8月中旬~9月中旬頃、針・広混交林の落葉上に発生します。かさは径1~1.5cmで、鐘形から平らに開きます。表面は淡紅色、肉桂色の2タイプがありそうです。かさ表面に深い溝があり... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコのブログ北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ雨後 ハナオチバタケ かわいい
funghi 【キラッ!】輝いてます。キララタケ キララタケ 担子菌門ーハラタケ綱ーハラタケ目ーナヨタケ科 6月上旬~9月中旬頃、広葉樹の切り株や埋もれた枝幹に発生します。かさは径1~4cmで、鐘形、淡黄褐色、最初雲母(=キララ)様の鱗片で覆われますがまもなく消失します。ひだ、柄は白色。と... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコのブログキララタケ 雲母 キノコ北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ