【厳選】2L写真 キノコ 山野草など Ⅱ|小樽 山歩き キノコなど

funghi

キノコ 山野草などを2L写真で切り取りました

タモギタケ

7月上旬~8月中旬頃、ニレ類の立ち枯れ木、倒木等に発生します。かさの色は鮮黄色~淡黄色。とても美味しいキノコです。

チシオタケ

8月~9月頃、広葉樹の朽ち木、切り株に群生。かさは径1~3.5cmで鐘形。よく見かける可憐なキノコです。

ナメコ

10月上旬~11月上旬頃、カンバ、シナ類のやや地中に埋まった倒木や枝、幹上に発生します。皆さんおなじみのキノコですが野生のナメコはより著しいぬめりがあります。

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ヒメシロウテナタケ

初夏、ミズナラの根際や倒木上に発生します。ガラス細工のようです。

ナカグロモリノカサ

8月上旬~9月下旬頃、草地や芝生、路傍、林内に発生します。かさは径4~15cmで、まんじゅう形から平らに開きます。

ニカワハリタケ

8月下旬~9月下旬頃、エゾマツ、トドマツ等の古い倒木や切り株上に発生します。キノコは半円形~扇形。別名「猫の舌」。

ブナハリタケ

9月上旬~10月上旬頃、ブナ、ミズナラ等の倒木や枯れ木に群生します。かさは扇形~へら形、径3~10cm。表面は無毛、かさの裏は針状になっています。

ミズバショウ

早春、湿地や小川の周辺に自生。花茎の高さ10~30cmの大型の多年草。雪解け後、最初に出てきます。冬が明けたことを告げる楽しみな山野草。

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