小樽 【ルーツ】小樽の歴史、ザックリ辿ります。 小樽の歴史今回は、前回のブログの続きです。前回は縄文人のDNAがアイヌ人に受け継がれた流れをザックリご紹介しました。小樽が縄文人の暮らしていたころからアイヌ人が登場するまでの詳しい情報はほとんど手に入らないと思いますが、小樽のアイヌ人は虻田... 2023.04.11 小樽小樽 ルーツ 歴史
小樽 【ルーツ】小樽の歴史、その源流を考える。 小樽の歴史小樽には約3,500年前、縄文後期の忍路おしょろ環状列石や地鎮山じちんやま環状列石などがあります。この頃の気候は今より2℃くらい気温が高く、縄文海進で海岸線が今より内陸部にあったようです。当時は漁労、採集生活を送っていたと思われま... 2023.04.10 小樽小樽 源流 歴史
小樽 【小樽散歩】北運河など 小樽散歩昨日は北運河を散策しました。平日の昼間だったので観光客はまばらでした。運河は小樽駅前を港の方へ下がって行くと突き当たりますが、右側は運河沿いにもたくさんの店舗があり観光客で賑わいますが、左側は北運河方面でこちらは、北海製缶などの工場... 2023.04.06 小樽小樽 散策 運河散歩
キノコ 展示会 展示会を開催いたします展示会のお知らせ写真と色鉛筆画でつづる小樽のキノコ展小樽で見つけたキノコを、写真と色鉛筆画(2Lサイズ)で描いたものを展示します。2023年4月15日(土)10:00~16:00 4月16日(日)10:00~1... 2023.04.01 キノコキノコイラスト
funghi こんがらがってます。ノボリリュウタケ ノボリリュウタケ子のう菌門ーチャワンタケ綱ーチャワンタケ目ーチャワンタケ科9月上旬~下旬頃、針・広混交林の地上に発生します。担子菌門ではかさと呼ぶ部分を頭部と呼ぶそうですが鞍形が多く変化に富んでいます。柄には縦にひだがあります。太さ1~4c... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコ ノボリリュウタケ 小樽キノコのブログキノコ種類北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ
funghi 【正統派】ヤマドリタケモドキ ヤマドリタケモドキ担子菌門ーハラタケ綱ーイグチ目ーイグチ科7月下旬~9月下旬頃、広葉樹林内地上に発生します。かさは径6~20cmで表面は黄褐色、暗褐色、オリーブ色などです。ヤマドリタケモドキは柄の全体に網目模様があり、ヤマドリタケは柄の上の... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコのブログ北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ食用キノコ食菌 ヤマドリタケモドキ 小樽
funghi 【可憐】森の小さなアンブレラ。ハナオチバタケ ハナオチバタケ担子菌門ーハラタケ綱ーハラタケ目ーホウライタケ科8月中旬~9月中旬頃、針・広混交林の落葉上に発生します。かさは径1~1.5cmで、鐘形から平らに開きます。表面は淡紅色、肉桂色の2タイプがありそうです。かさ表面に深い溝があります... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコのブログキノコ種類北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ雨後 ハナオチバタケ かわいい
funghi 【キラッ!】輝いてます。キララタケ キララタケ担子菌門ーハラタケ綱ーハラタケ目ーナヨタケ科6月上旬~9月中旬頃、広葉樹の切り株や埋もれた枝幹に発生します。かさは径1~4cmで、鐘形、淡黄褐色、最初雲母(=キララ)様の鱗片で覆われますがまもなく消失します。ひだ、柄は白色。ときに... 2023.03.21 funghimushroomキノコキノコのブログキノコ種類キララタケ 雲母 キノコ北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ
funghi あちこち出てます。ホコリタケ 群生 ホコリタケ担子菌門ーハラタケ綱ーハラタケ目ーハラタケ科夏~秋、草地、畑地、林内に群生。キノコは洋コマ形で、径2~5cm、頭部は球形、下部は円錐形~円筒形。表面は白色のち褐色になります。熟すと球形の頂上に穴が開き、雨や小動物が踏むとここ... 2023.03.20 funghimushroomキノコキノコのブログキノコ種類ホコリタケ 群生 キノコ北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ
funghi 森の目立ちたがり屋!タマゴタケ 赤いキノコ タマゴタケ担子菌門ーハラタケ綱ーハラタケ目ーテングタケ科8月中旬~9月下旬頃、針葉樹や広葉樹の林内地上に発生します。かさは径6~16cm、赤~橙色、周辺に放射状の条線があります。ひだは黄色、柄は黄色の地に橙色のだんだら模様があり... 2023.03.20 funghimushroomキノコキノコのブログキノコ種類北海道のキノコ小樽のキノコ日本のキノコ美味しい タマゴタケ 北海道